天文学、数学の驚異的な知識を持っていた古代マヤ人が、毎日の処世術として使っていた暦です。
マヤ人は、高度な天文知識と独自の数学体系、知識を活用した精密なカレンダーシステム保持し、用途に応じて17~19種類の暦を使い分けていた、と言われています。
その中でも、特に重視され、「叡知の宝庫」というべき切り札的存在の暦がツォルキン暦です。
このツォルキン暦を用いたマヤ暦を意識しながら日々を過ごすだけで、驚くほど自分の考え方が変わり、人生が根幹から変容します。
「本当の自分」と出会い、「本来の役割と使命」に気付き、自身の「本質」を思い出すことができます。